【最新版】サラリーマンでも不動産投資は可能?注意点と成功する方の特徴も解説

老後資金を準備する必要性についての話題をテレビや雑誌などで目にすることが多いですが、実際に年金収入だけでゆとりある生活をするのは難しいかもしれません。
それをうけて、最近では「不動産投資」が注目されており、サラリーマンに向いている投資方法だといえます。
今回は、サラリーマンが不動産投資に向いている理由や注意点、成功する方の特徴について解説します。
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サラリーマンは不動産投資に向いている!その理由とは

冒頭でもお伝えしたように、不動産投資はサラリーマンに向いている投資方法だといえます。
その理由として、サラリーマンが不動産投資をおこなう場合、以下のようなメリットがあるためです。
●金融機関の審査にとおりやすい
●節税できる
●生命保険の代わりになる
どういうことなのか、上記のメリットについて順番に解説します。
金融機関の審査にとおりやすい
不動産投資をするための物件を購入する際には、金融機関から融資を受けるのが一般的です。
そのときには、金融機関の審査にとおらなければなりません。
審査でチェックされるのは、主に返済能力や社会的信用などです。
サラリーマンの場合は、安定した収入があるため、ほかに多額の借入をしていなければ、返済能力はあると判断されます。
また、勤続年数が長ければ社会的信用にも問題ないため、融資の審査にとおりやすいのです。
節税できる
不動産投資の利益は、家賃収入からローンの返済や諸経費を差し引き、最終的に残ったお金です。
不動産投資を始める際には、さまざまな諸費用がかかります。
不動産投資の開始後1~2年は出費がかさむため、出費が家賃収入を上回ってしまい、赤字になることも少なくありません。
サラリーマンの場合は、給与所得を得ており、本来不動産投資で利益が上がれば、給与所得と不動産投資で得た所得の合計に対して所得税が課されます。
しかし、不動産投資で赤字が生じてしまった場合、給与所得から不動産投資のマイナス分を差し引いて所得を減らすことが可能です。
そうなった場合は、給与所得にかかる税金が少なくなるため、節税に繋がるのです。
生命保険の代わりになる
不動産投資のための物件を購入する際に、不動産投資ローンを組むと、その条件として「団体信用生命保険」への加入を求められるのが一般的です。
団体信用生命保険とは、ローンの契約者が死亡または所定の高度障害状態になった場合などに、ローンの残債がゼロになる生命保険です。
残債がなくなるため、遺族にはローンの返済のない不動産が残ります。
不動産は資産であるため、遺族に財産が残る一般的な生命保険の代わりにもなるのです。
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サラリーマンが不動産投資をする際の注意点

前章で解説したように、サラリーマンにとって不動産投資は多くのメリットがある財産の作り方です。
しかし、不動産投資には注意すべき点もいくつかあります。
サラリーマンが不動産投資をする際には、メリットだけでなく注意点についてもしっかり理解したうえで検討することが大切です。
そこで次に、不動産投資をする際の注意点について解説します。
不動産投資をするうえで注意すべきことは、以下の3つです。
●空室のリスク
●金利が上昇すると返済額が多くなる
●知識が必要
上記の注意点について、具体的に解説します。
注意点1:空室のリスク
ローンを組んで不動産投資をする場合、毎月返済していかなければなりません。
固定資産税や都市計画税、維持費もかかります。
そういった費用を支払うためには、安定した家賃収入が必要です。
空室になれば、当然のことながら家賃収入を得られないため、自己資金からローンを返済していくことになります。
不動産投資を始めるときには、家賃収入を見込んで資金計画を立てますが、立地条件や物件によっては、入居者が集まりにくい場合もあります。
つまり、不動産投資では空室をつくらないことが重要なのです。
空室のリスクを避けるためには、需要が高い立地や間取りなど、慎重に物件を選ぶことが大切です。
注意点2:金利が上昇すると返済額が多くなる
ローンの金利が上昇すると、総返済額が多くなります。
返済期間が同じであれば、毎月の返済額も増えます。
少し前までは、日本では低金利が続いていましたが、今後は金利が上昇傾向です。
そのため、金利が上昇したときに返済していくことができるかどうかをシミュレーションし、しっかり資金計画を立てることが大切です。
注意点3:知識が必要
不動産投資をするためには、不動産投資ローンの金利や税金に関すること、空室のリスクなど専門的な知識が必要です。
先述したように、入居者が集まりやすい物件を選ぶことも重要です。
また、入居者が家賃を滞納したり、隣人とトラブルを起こしたりした場合の対処法も知っておく必要があります。
そういった知識がないまま不動産投資を始めると、失敗する可能性があるため、あらかじめ不動産投資について勉強することが大切です。
また、なにかあった際に、どこに相談すれば良いのかも調べておくことをおすすめします。
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サラリーマンで不動産投資に成功する方の特徴

不動産投資は難しいイメージがあるため、不動産投資を始めることに不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、実際に不動産投資で資産を形成している方は少なくありません。
それでは、どのような方が成功しているのでしょうか。
そこで最後に、不動産投資に成功する方の特徴について解説します。
不動産投資は、以下のような方が成功しやすいといえます。
●勉強好き
●人とのコミュニケーションが苦手ではない
●行動力がある
具体的にどのような特徴の方なのか、順番に解説します。
勉強好き
前章でも解説しましたが、不動産投資には専門的な知識が必要です。
人から教わることもありますが、自分で勉強しながら理解していくことが大切です。
しかし、本やインターネットで調べても、理解しにくい部分もあるでしょう。
最近は、不動産投資に関するセミナーなどが開かれています。
そういったセミナーに参加すると、講師の体験談を聞いたり、わからないことをあとで質問できたりするため、納得しながら理解を深めていくことができます。
そのため、勉強に抵抗を感じない方は、不動産投資に成功しやすいでしょう。
人とのコミュニケーションが苦手ではない
セミナーで参加者と情報を交換したり、物件を探す際に不動産会社に相談したりなど、不動産投資は人と関わりながら進めていきます。
また、不動産投資を始めてからも、入居者や管理会社とのコミュニケーションが必要です。
つまり、人と関わることやコミュニケーションが苦手ではないことも、成功しやすい方の特徴の1つです。
行動力がある
不動産投資には、適した物件を選ぶことが大切です。
そのためには、物件を何軒も見て歩いたり、不動産会社に足を運んだりする必要があります。
また、不動産投資ローンを組むにあたっても、どの金融機関に申し込むのか、話を聞いて選ぶことが大切です。
そういった行動力がある方も、不動産投資に成功しやすいでしょう。
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まとめ
サラリーマンは、安定した収入があり、社会的信用もあることから金融機関の審査にとおりやすいため、物件を購入して賃貸物件として活用する不動産投資に向いています。
不動産投資には、空室のリスクや金利上昇のリスクなど注意点はありますが、良い物件を選んで運用すれば、家賃収入を得て資産を形成できます。
不動産投資は、専門的な知識を要しますが、セミナーなどに積極的に参加し、事前に知識を深めながらぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
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